過去を見ている

最近というかこれまで過去を思い返すことばかりしていた。これは今を楽しめていないからだろう。もしくは、その様な考え方そのものが原因なのかもしれない。

これはいけない、もっと楽しいブログでなきゃ。

今日あったいい事で締めくくろう。技能検定に合格したことが分かった。

正直、落ちたと思っていたが、今はホッとしている。

自分は恵まれている

普通という感覚は人それぞれ。

日々の過ごし方を振り返るとスマホゲームをしたり、YouTubeを見たりと怠惰な大学生活を送っている。なんて贅沢な時間を過ごしているんだと思う人もいるだろう。

だが、自分にとってはごく普通のことで永遠に続くのではないかとまで思っている。これは言い過ぎだな。

ところで、なぜ自分は恵まれているとおもったのか。それは、学校の先生が自分一人だけに1時間程話をしてくれたからだろう。お互いに普段はさしあたりのないことしか言わないけれども、将来についてどう考えてるのかは少し話しをした。先生という立場上当然のことだと思うかもしれないが普通ではない。

ちょっとしたことでも感じ取れるような鋭さのある人間になりないと思った。

 

月が綺麗であることは周知の事実

今日、2021年10月18日は「十三夜」である。

十五夜」に次いで美しい月とされているらしい。

月の話になれば思い浮かぶのが、「月が綺麗ですね」というフレーズである。

月(自分)が綺麗に輝けるのは太陽(親)が照らしてくれているからという...

こういった感じの話を聴いたことがあったな

 

話は変わりますが、コロナワクチンを打つことが決定しました(ファイザー製)。

おしまい・・・

変わらないモノ

センター試験からちょうど一年が経つ...

この一年でどれほど変われただろうか?

自分自身、ほとんど変われていないと思う。

それは新しいことに挑戦してこなかったから、

後退することがあっても前進することはない

孫さんのように前進していきたいと思う。

時間を無駄にしている感覚はあるのに何も変われない

このままではだめだと思いこのブログを書いている。